車両料率クラスって何?

自動車保険は従来通りの代理店などから加入する方式の他にダイレクトタイプ、つまり通販型自動車保険もテレビなどのCMにより一般に広く認知されています。自動車保険の基本的な保障は事故を起こしてしまったときの相手方への弁償、弁済である対人と対物に対する補償です。車両料率クラスは何かというと特約としてつけることが出来る車両補償に関わる等級分けです。
自動車保険は等級制です。基本補償である対人、対物補償についてはドライバーの過去の状況から判断されますが、車両保険については自動車そのものの等級分けなのです。車種、型式、対人、対物補償の過去の支払実績などを等級分けしたものです。
近年は燃費もさることながら、ドライバー、同乗者の安全確保も重点的に見ているようです。少し型式が古くなってしまうと、車両保険特約をつけると、保険料がかなり高くなることがあります。過去に事故を起こしていない、ドライバーとしてもゴールド免許なのに、車両保険だけが値上がりするということがあるのです。
現在、自動車保険については保険料の見直しが進められています。もし、車両保険特約をつけることで保険料が大幅に増えてしまった場合は、特約を見直すことで保険料をかなり抑えることが出来ます。車の買い換えなども視野に入れながら保険を選択する時代になったのです。

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